2020年9月、山陽線(糸崎~広島、広島~岩国)・呉線・可部線・芸備線(狩留家~広島)に 「駅ナンバー」 が導入されました。

これに伴い、各駅の ひらがな駅名標が 駅ナンバー入りのものに更新されています。

今回は、2020年10月に 三原駅で撮影した 駅ナンバー入りの ひらがな駅名標をご紹介。


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まずは、1番のりば(呉線のりば)の ひらがな駅名標から。


JR西日本の広島地区では、かつて 全ての駅で 帯が青色の駅名標が設置されていました。

2014年に 山陽線・呉線・可部線・芸備線の各線に 路線記号と新しいラインカラーが導入され、「広島シティネットワーク」 のエリア内では 駅名標が新しいラインカラーのものに更新されています。

※広島シティネットワーク※
山陽線(白市~広島、広島~岩国)、呉線(広~広島)、可部線(広島~あき亀山)、芸備線(狩留家~広島)

しかし、山陽線 糸崎~白市駅間と 呉線 三原~広駅間は エリア外のため、路線記号の導入後も 駅名標が更新されてこなかったんですよね。

今回の駅ナンバー導入により、エリア外だった三原駅でも ひらがな駅名標が更新されました。
(更新前の写真は撮影していなかったみたいです。申し訳ありません)


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同じホームの反対側、2番のりば(山陽線下り 西条・広島方面)の ひらがな駅名標です。


広島~福山(駅ナンバー)

今回、JR西日本の広島地区と岡山・福山地区で 同時期に駅ナンバーが導入されました。

山陽線で 広島地区と岡山・福山地区の境界となるのは、三原駅の東隣の駅である糸崎駅です。

しかし、岡山・福山方面から来る普通列車の一部が三原駅で折り返すことから、駅ナンバーにおいては 糸崎~三原駅間が 広島地区と岡山・福山地区の重複区間となりました。

三原駅の ひらがな駅名標には、広島地区の駅ナンバー 「G16」 と、岡山・福山地区の駅ナンバー 「X20」 が併記されています。

帯の色は、広島地区(糸崎~広島)のラインカラーである黄緑色です。





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隣のホーム 3番のりばの ひらがな駅名標です。
(上の部分が影で暗い写真になってしまいました)

岡山・福山方面へ折り返す列車が発着するホームなので、帯の色が岡山・福山地区のラインカラー(山陽線 福山~糸崎駅間の水色になるのを期待していましたが、こちらも広島地区のラインカラーでした。

呉線から来る観光列車 「etSETOra」 尾道行きが3番のりばから発車するためか、呉線の駅ナンバーも併記されています。




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4番のりばの ひらがな駅名標は、こんな感じ。


ここまで、更新されたひらがな駅名標を見ていきましたが、上から吊されている横長の駅名標はどうなっていたのかというと・・・





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なんと、帯が青色のまま変わっていませんでした!
(写真は上から順に、1番のりば、2番のりば、3番のりば、4番のりばで撮影)


こちらの駅名標は、今後 新しいラインカラーのものに更新されるでしょうか?

ひらがな駅名標は各線のラインカラーなのに、横長の駅名標はJR西日本のコーポレートカラー(青色)という、ちぐはぐな状態が早く解消されることを願っています。

 

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