長門本山駅
※画像はYahoo!地図より。


山口県宇部市と山陽小野田市を結ぶ 小野田線

その途中にある雀田駅からは、長門本山駅へ続く 全長2.3kmの短い支線(通称:本山支線)がのびています。

小野田線(宇部新川~小野田)の本数も 1日9往復と少ないのですが、本山支線は 朝に2往復、夕方に1往復の計3往復しか運転されない、超閑散路線なのです。


今回は、そんな本山支線の終着駅、長門本山駅で撮影した写真を紹介します。


★前回までの記事★




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まずは、車内にある運賃表示器からご紹介。

浜河内(はまごうち)駅は、本山支線で唯一の途中駅です。


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浜河内駅を出ると、次は終点の長門本山駅です。


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長門本山駅に到着しました。

ホームに降り立ち、まずは クモハ123形電車を撮影。

折り返し 雀田行きとなります。


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電車は 雀田側のホーム端に合わせて停車するため、前から撮ると こんな感じに。


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車両側面の方向幕は 「長門本山⇔雀田」 となっていました。



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ホームにある駅名標です。


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この駅には駅舎がなく、ホームに面して 上屋があるだけです。


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雀田行きの発車後に、改めてホームを撮ってみました。

雀田駅の本山支線ホームには 点字ブロックが整備されていませんでしたが、長門本山駅には整備されています。


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ホーム端から、雀田方向の線路を撮影。


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振り返って、ホームの雀田側を撮影。

非常に狭くなっており、点字ブロックの内側は 片足ほどの幅しかありません。


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雀田側から ホームの中程を撮影。


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線路の終端を撮影。

ホームのすぐ近くに 車止めがあります。


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ちなみに、車止めの裏側は このようになっていました。


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改めて、長門本山駅の上屋を撮影。


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角度を変えて撮ってみました。


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上屋には、長門本山駅の駅名表示が取り付けられています。

「駅」 の左下の4つの点が 1つの線でまとめて表示されているのが特徴的です。

少なくとも、JR化後に設置されたものではないように見えます。


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雀田駅と同様、この付近の海抜表示がありました。


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上屋内には、長いベンチが設置されています。


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上屋内には、運賃表が貼ってあります。

ちなみに、この駅には自動券売機が設置されていません。

また、ICOCAなどのICカードも使えません。


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長門本山駅の時刻表です。

7時台に2本、18時台に1本の計3本しかありません。


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駅前には 小さな広場があります。


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今回訪れた時、花が綺麗に咲いていました。


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駅前広場を出たところで、道路が横切っています。


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ホームの終端付近から 道路の方に目をやると、奥に海が見えます。


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駅前には、船鉄バスの本山駅停留所があります。


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本山駅停留所の時刻表は、こんな感じ。

最終便が19時台と早く、土休日の始発便が7:55発と遅いのが気になりますが、それでも 長門本山駅の列車本数より 圧倒的に多いですね。


ちなみに、船鉄バスの 「船鉄」 とは 船木鉄道のこと。

かつて宇部駅(1943年5月から1964年9月末までは西宇部駅)から吉部(きべ)駅までを結ぶ鉄道路線を持っていましたが、1961年10月に全線廃止となり、以後はバス会社として存続しています。


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しばらくすると、先ほどの電車が戻ってきました。

折り返し 宇部新川行きとなります。


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到着後に、改めて車両を撮影。


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宇部新川行きの方向幕です。


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ホームの雀田側の様子を改めて撮影。


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車内の運賃表示器を撮影。

この電車に乗って、宇部新川駅に戻りました。
(これを逃すと、次の電車は11時間後・・・)


以上、長門本山駅で撮った写真を紹介しました。

1日にたったの3本という 全く使い物にならない本数なので、鉄道ファン以外の利用者は ほとんどいないだろうと思っていましたが、通勤・通学目的の利用者が意外と多くて驚きました。








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