

※長門市駅の発車標に表示された 「人丸行き」。
通常ダイヤでは設定されていない レアな行き先でした。(2024年9月撮影)
山陰本線 山口地区では、2023年6月30日~7月1日にかけての豪雨により、阿川~長門粟野駅間の橋梁が傾いたため、小串~長門市駅間で長期間運転を見合わせました。
2024年6月22日から、小串~滝部駅間と人丸~長門市駅間で、一部の時間帯に限り運転を再開。
その後、2025年9月27日から全線で運転を再開しています。
2025年10月、山陰線全線復旧後に長門市駅を訪れた際、改札口に設置されている発車標を撮影しました。
このブログで紹介しておきたいと思います。
※ホームには発車標が設置されていません。
★過去記事★
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改札口の様子です。
奥に発車標が設置されています。


山陰線上り 東萩・益田方面の発車標から見ていきましょう。
上の段に表示されている団体専用列車は、この日 長門市~新山口駅間で特別運行した観光列車 「はなあかり」 です。
途中の益田駅で進行方向を変えて山口線に入るためか、発車標では新山口行きではなく益田行きになっていました。
団体の英語表示は、「Group」 でも 「Temporary」 でもなく、「Reserved」 となっています。


列車名 / 編成欄には、両数と列車名が交互に表示されるのですが、「はなあかり」 の列車名表示は出ませんでした。
下の段に表示されている快速 東萩行きは、全車指定席の観光列車 「○○のはなし」 です。
山陰線が不通になっている間、○○のはなしも新下関~東萩駅間での運行を見合わせていました。
全線復旧に合わせて、○のはなしも運行を再開しています。
以前訪れた時は、発車標に 「○○のはなし」 の列車名が表示されていましたが、ワンマン運転するようになったため、列車名の代わりに 「(ワンマン)」 表示が出るようになっています。




山陰線下り 小串・下関方面の発車標です。
前回訪れた時は 「人丸行き」 になっていましたが、今回訪れると 下関行きと小串行きが復活していました。

最後は、美祢線と山陰線 仙崎支線の発車標です。
美祢線は厚狭行き、仙崎支線は仙崎行きと 行き先が固定されているため、時刻と のりばの間が 遅れ表示専用となっています。
山陰線と同じ日に豪雨で被災した美祢線ですが、こちらは残念ながら鉄道での復旧を諦め、バス高速輸送システム(BRT)での復旧を目指すことになったようです。
代行バスの発車時刻は、この発車標には表示されません。
以上、山陰線全線復旧後に 長門市駅で撮影した発車標を紹介しました。









