



※名古屋駅 12番線の乗車口案内表示器。(2023年5月撮影)
名古屋駅の在来線ホームには、乗車位置の真上に フルカラーLEDの乗車口案内表示器が設置されています。
種別(特急の場合は列車名)・発車時刻・行き先などが表示され、どこに並べば良いのか一目で分かるので、重宝していた人も多いのではないでしょうか。
しかし、2025年6月29日に名古屋駅で乗り換えた際、5・6番線の階段に 以下の貼り紙が掲示されていたのです。

ホーム上部に設置している発車標に乗車位置の表示が可能になったため、2025年7月1日(火)の始発列車から各乗車位置の頭上にある乗車位置案内表示器の表示を取り止めます。
今後は 「発車標」 と 「放送」 にて乗車位置をご確認いただき、ご乗車ください。
えええ~!!!
まさか乗車口案内表示器が使用停止になるとは思いもしませんでした。
発車標に乗車位置の表示が可能に ⇒ じゃあ乗車口案内表示器はいらないよね 、となってしまうのが悲しいところです。
発車標の乗車位置表示を確認せずに 列車が停車しない乗車位置で並ぶ人もいるので、乗車口案内表示器があれば より分かりやすくて良いのになぁ・・・。
でも、このところのJR東海は、改札口の発車標を LEDから電力消費量の少ない液晶ディスプレイに順次更新したり、ホームの発車標を これまでより一回り小さいものに取り替えたりするなど、コスト削減に努めているのが伝わってきます。
乗車口案内表示器は、名古屋駅 在来線の全のりばに設置されているので、電力消費量が多かったんでしょうね。


※上の写真は2023年5月、下の写真は2025年6月撮影。
名古屋駅の在来線ホームでは、発車標が 3色LEDからフルカラーLEDのものに更新されました。
更新後の発車標には 両数欄と乗車位置欄が追加されています。
2025年4月に訪れた時は 一部の発車標のみ更新されていましたが、先日訪れると 在来線ホームにある全ての発車標が更新されていたので、準備が整ったということなんでしょう。

※上の写真は、2024年5月に新大阪駅で撮影。
ちなみに、JR西日本の場合、大阪駅や新大阪駅、岡山駅など一部の主要駅で、特急列車の乗車口案内表示器が設置されています。
名古屋駅では、これから特急列車の乗車位置をどのように案内するのか、気になりますね。
※2025年9月8日追記※
乗車口案内表示器の使用停止に伴い、在来線ホームの足元に 特急列車と快速みえの乗車位置ステッカーが整備されました。
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