名古屋駅と長野県を結ぶ特急 「しなの」。
定期列車は 全て長野駅発着ですが、夏の時期やGW、年末年始などに 大糸線・白馬駅発着の臨時列車が運転されます。
今回、2023年8月に名古屋駅を訪れ、特急しなの 「白馬行き」 を撮影しました。
このブログでさっそく紹介したいと思います。
【JR東海 ニュースリリース(PDF)】
"夏" の臨時列車のお知らせ(2023年)
★前回の記事★


まずは、桜通口に設置されている 液晶ディスプレイ発車標から。
真ん中の段に、特急しなの 「白馬行き」 が表示されています。
長野行きの場合、松本駅から先も そのまま篠ノ井線を北上していきますが、白馬行きは 松本駅から大糸線に入ります。
大糸線内の停車駅は、豊科・穂高・信濃大町・神城・白馬です。


続いて、改札内通路に設置されている 小さい発車標を撮影。


行き先表示を拡大して撮ってみました。


10番のりばに設置されている発車標です。
表示される文字のフォントが、改札内通路の発車標と異なります。


こちらも、行き先表示を拡大して撮りました。


ホームにある乗車口案内表示器にも、白馬行きの表示が出ています。

10番のりばに停車中の特急しなの 「白馬行き」 を撮影。
車両は、1995年から使用されている383系です。

車両側面の方向幕は、こんな感じ。
以上、名古屋駅で撮影した特急しなの 「白馬行き」 を紹介しました。
定期列車は 全て長野駅発着ですが、夏の時期やGW、年末年始などに 大糸線・白馬駅発着の臨時列車が運転されます。
今回、2023年8月に名古屋駅を訪れ、特急しなの 「白馬行き」 を撮影しました。
このブログでさっそく紹介したいと思います。
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まずは、桜通口に設置されている 液晶ディスプレイ発車標から。
真ん中の段に、特急しなの 「白馬行き」 が表示されています。
長野行きの場合、松本駅から先も そのまま篠ノ井線を北上していきますが、白馬行きは 松本駅から大糸線に入ります。
大糸線内の停車駅は、豊科・穂高・信濃大町・神城・白馬です。


続いて、改札内通路に設置されている 小さい発車標を撮影。


行き先表示を拡大して撮ってみました。


10番のりばに設置されている発車標です。
表示される文字のフォントが、改札内通路の発車標と異なります。


こちらも、行き先表示を拡大して撮りました。


ホームにある乗車口案内表示器にも、白馬行きの表示が出ています。

10番のりばに停車中の特急しなの 「白馬行き」 を撮影。
車両は、1995年から使用されている383系です。

車両側面の方向幕は、こんな感じ。
以上、名古屋駅で撮影した特急しなの 「白馬行き」 を紹介しました。