山陽線 岡山地区では、「相生行き」 が 日中を中心に多数設定されています。
そのうち、伯備線からの直通は1日に2本しかなく、新見発の相生行きに至っては 1日に1本のみとなっているのです。
(もう1本は備中高梁発)
相生行きは、新見駅を発車する上り普通列車で 最も遠い行き先となっています。
(姫路行きの運行は 備中高梁駅以南)
また、新見駅から米子方面へ向かう普通列車は ほとんどが米子行きですが、1日に1本だけ 「出雲市行き」 が設定されています。
伯備線で、米子駅から先、松江・出雲市方面へ直通する 唯一の下り普通列車です。
2025年4月に新見駅を訪れた際、そんな普通 相生行きと出雲市行きを撮影しました。
このブログで紹介しておきたいと思います。
※新見駅は、ホーム・改札口共に 発車標が設置されていません。

普通 相生行きは6時8分に、普通 出雲市行きは6時10分に新見駅を発車します。
まずは、5番のりばに停車中の普通 相生行きから。
4両編成の115系です。

車両前面の行き先表示を撮影。
岡山地区の普通列車は、新型車両の227系を除いて、車両に種別が表示されません。
また、115系の場合は 英語表示が出ません。
この日は 深夜~早朝にかけて雨が降っていたので、表示が濡れています。

車両側面の行き先表示も撮影。
ドットが至るところで欠けていますね・・・。
こちらも、英語表示は出ません。

後ろから車両を撮ると、こんな感じ。

同じホームの向かい側・6番のりばには、普通 出雲市行きが停車しています。
まずは、後ろから撮影。
新見駅以北でおなじみの、2両編成の115系です。

行き先表示を拡大して撮影。
山陰地区ではおなじみの普通 出雲市行きですが、新見発は 1日に1本しか設定されていません。

車両側面の行き先表示を撮影。

今度は、前から車両を撮影。
後ろ側と違って、103系のような のっぺり顔になっています。

こちらも、行き先表示を拡大して撮ってみました。
以上、新見駅で撮影した普通 「相生行き」 と 「出雲市行き」 を紹介しました。
そのうち、伯備線からの直通は1日に2本しかなく、新見発の相生行きに至っては 1日に1本のみとなっているのです。
(もう1本は備中高梁発)
相生行きは、新見駅を発車する上り普通列車で 最も遠い行き先となっています。
(姫路行きの運行は 備中高梁駅以南)
また、新見駅から米子方面へ向かう普通列車は ほとんどが米子行きですが、1日に1本だけ 「出雲市行き」 が設定されています。
伯備線で、米子駅から先、松江・出雲市方面へ直通する 唯一の下り普通列車です。
2025年4月に新見駅を訪れた際、そんな普通 相生行きと出雲市行きを撮影しました。
このブログで紹介しておきたいと思います。
※新見駅は、ホーム・改札口共に 発車標が設置されていません。
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普通 相生行きは6時8分に、普通 出雲市行きは6時10分に新見駅を発車します。
まずは、5番のりばに停車中の普通 相生行きから。
4両編成の115系です。

車両前面の行き先表示を撮影。
岡山地区の普通列車は、新型車両の227系を除いて、車両に種別が表示されません。
また、115系の場合は 英語表示が出ません。
この日は 深夜~早朝にかけて雨が降っていたので、表示が濡れています。

車両側面の行き先表示も撮影。
ドットが至るところで欠けていますね・・・。
こちらも、英語表示は出ません。

後ろから車両を撮ると、こんな感じ。

同じホームの向かい側・6番のりばには、普通 出雲市行きが停車しています。
まずは、後ろから撮影。
新見駅以北でおなじみの、2両編成の115系です。

行き先表示を拡大して撮影。
山陰地区ではおなじみの普通 出雲市行きですが、新見発は 1日に1本しか設定されていません。

車両側面の行き先表示を撮影。

今度は、前から車両を撮影。
後ろ側と違って、103系のような のっぺり顔になっています。

こちらも、行き先表示を拡大して撮ってみました。
以上、新見駅で撮影した普通 「相生行き」 と 「出雲市行き」 を紹介しました。