

※京都駅の改札内跨線橋にある発車標。(2025年3月撮影)
JR京都線など JR西日本 京阪神地区の多くの路線では、列車が3分以上遅れると、発車標に 「遅れ約○分」 「○ minutes behind」 といった遅れ表示が出ます。
そんな中、嵯峨野線やJR奈良線などでは、遅れ表示が上記と異なっているのです。
今回は、2025年4月に二条駅で撮影した 発車標の遅れ表示をご紹介。
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まずは、改札口に設置されている発車標から。
この日は、京都駅で不審物が発見された影響で、各線に遅れが発生していました。
遅れ表示は 「遅れ約15分」 ではなく、「約15分遅れ」 となっています。


英語表示は、「15minutes behind」 ではなく、「Delay15min」 となっていました。


ホームに設置されている発車標です。
1番のりばが京都方面行き、2番のりばが園部・福知山方面行きののりばですが、発車標は方面別に分けられておらず、両方向の列車が1つの発車標にまとめて表示されます。


再び改札口の発車標を撮影。
12時4分発の普通 「亀岡行き」 が発車すると、下の段に特急はしだて5号・まいづる5号 「夕日ヶ浦木津温泉・東舞鶴行き」 の表示が出ました!
京都駅の発車標と同様、「夕日ヶ浦・東舞鶴」「Yuhigaura Higashi-Maizuru」 というように、木津温泉を略して表示されます。
JR西日本の場合、乗車位置表示(△2~7)は ホームに設置されている発車標のみ表示されることが多いですが、二条駅では改札口の発車標にも表示されます。


しばらくすると、列車名欄に遅れ表示が出ました。
乗車位置と遅れが交互に表示されるのではなく、遅れが表示されると 乗車位置表示が出なくなります。


ホームへ上がって、発車標を撮影。
普通 亀岡行きの遅れが、12分から15分に拡大しました。
1つの発車標に両方向の列車がまとめて表示されるので、園部方面の電車が立て続けに発着すると、発車標に京都行きの電車が表示されないことも・・・。


「夕日ヶ浦木津温泉・東舞鶴行き」 の発車後も、ダイヤの乱れは続きます。
12時41分発の普通 京都行きが9分遅れ、12時34分発の普通 嵯峨嵐山行きが7分遅れで運転されていました。
英語表示は、9分遅れだと 「Delay」 と数字の間に半角スペースが入るのに対し、7分遅れでは詰めて表示されるので、違和感ありますね・・・。


12時47分発の快速 京都行きが、7分遅れで運転されていました。
こちらも、9分遅れと7分遅れとで 半角スペースの有無が異なっていて、変な感じです。
以上、二条駅に設置されている発車標の遅れ表示を紹介しました。
二条駅で撮影した 「夕日ヶ浦木津温泉・東舞鶴行き」 の記事を公開したついでに今回の記事も書けば良かったんですが、記事にしないまま 撮影から1年経ってしまいました。
先日 二条駅で新たなネタを撮影したので、放置状態になっていたこの記事を頑張って書いた というわけです。
なお、記事タイトルは当初、「二条駅で発車標の遅れ表示を撮る」 にするつもりでしたが、発車標に興味のない人に少しでも興味を持ってもらえるよう、今回のタイトルにしました。









