
西明石駅を発車する普通 「加古川行き」 のほとんどは、高槻~明石駅間 快速であり、223系や225系といった3ドアのクロスシート車で運転されます。
そんな中、平日の朝6時台に2本だけ、高槻~加古川駅間の全駅に停車し、207系や321系といった4ドアのロングシート車で運転される普通電車があるのです。
2026年6月に西明石駅を訪れた際、207系・321系の普通 「加古川行き」 を撮影しました。
発車標の表示を中心に紹介します。
★前回の記事★
広告


まずは、改札内跨線橋にある4段表示の発車標から。
5時過ぎに西明石駅を訪れると、一番下の段に 6時33分発の普通 「加古川行き」 が表示されていました。
3・4番のりばと5・6番のりばは、ホームの西側(姫路側)に発車標がありません。
そのため、改札内跨線橋の発車標に乗車位置が表示されます。
乗車位置は、3ドア車が△印なのに対し、4ドア車は○印となっています。
207系と321系は 全ての電車が7両編成なので、乗車位置表示は 「白○1~7」 となります。
ちなみに、JR神戸線で 7両編成の3ドア車はありません。
(西明石駅を発着する3ドア車は、6両・8両・10両・12両で運転)


続いて、西口に設置されている発車標を撮影。
5時18分発の普通 播州赤穂行きが発車した直後なので、6時33分発 普通 加古川行きの発車まで まだ1時間以上あります。
なお、姫路方面へ向かう下り新快速は、平日だと7時33分発まで、土休日だと8時27分発までありません。
2026年6月26日(金)の午前11時頃から、新たに 「南口改札」 が使用開始される予定です。
これに伴い、西口改札は 「中央口改札」 に名称変更されます。
【JR西日本 ニュースリリース(PDF)】
西明石駅南口が2026年6月26日にまちびらき


ホームへ下りて、6番のりばに設置されている発車標を撮影。
こちらも、普通 加古川行きの乗車位置表示が 「白○1~7」 となっており、7両編成の4ドア車(207系・321系)で運転されることが分かります。
ホームの発車標は、1・2番のりばの姫路側を除いて マルチカラー化されています。
(3色LED発車標と同じく、緑・オレンジ・赤の3色のみ表示)


西口の発車標を改めて撮影。
6時33分発の普通 加古川行きが、一番上の段に表示されました。


改札内跨線橋の発車標です。
一番上の段に6時33分発の普通 加古川行き、一番下の段に6時58分発の普通 加古川行きが表示されていました。
どちらも、乗車位置表示が 「白○1~7」 となっています。


6番のりばに設置されている発車標も改めて撮影。
姫路方面へ向かう下り普通電車は、基本的に6番のりばから発車します。
(新快速と特急は2番のりば)
5番のりばから発車する下り電車は、朝の時間帯に2~3本設定されているだけです。
※平日は5時18分発と6時41分発の2本、土休日は5時18分発・6時23分発・7時10分発の3本。
(いずれも普通 播州赤穂行き)
6番のりばの発車標に、5番のりばから発車する普通 播州赤穂行きが表示されています。


6番のりばに、6時33分発の普通 加古川行きが入線してきました。
電車がまいります Train Approaching 表示を撮影。

6番のりばに到着した6時33分発の普通 加古川行きを撮影。
7両編成の321系です。
停車時間は短く、1分ほどで発車していきました。


ここからは、6時58分発の普通 加古川行きをご紹介。


6番のりばに、6時58分発の普通 加古川行きが入線してきました。
電車がまいります Train Approaching 表示を撮影。

6番のりばに到着した 6時58分発の普通 加古川行きを撮影。
先ほどと違って、7両編成の207系です。
日によっては 2本とも207系だったり 2本とも321系だったりすると思うので、1日で加古川行きの207系と321系を両方撮ることができてラッキーでした。
以上、西明石駅で撮影した 207系・321系の普通 「加古川行き」 を紹介しました。









