
※上の写真は福山駅で撮影。
JR西日本が2021年3月13日に実施したダイヤ改正。
岡山・福山地区では、山陽線・赤穂線において 一部列車の運転区間や運転日の見直しが行われました。
日中の時間帯、和気行きが瀬戸行きに、長船行きが西大寺行きに変更されたほか、快速 「サンライナー」 の多くが毎日運転から土休日運休に変更されています。
しかし、変わったのはそれだけではありません。
今回のダイヤ改正で、日中に 山陽線 岡山~糸崎駅間の一部列車が運転取り止め となったのです。
ニュースリリースには記載されていませんが、今回 このブログで取り上げたいと思います。
※2021年4月3日追記※
岡山駅の発車標の写真を追加しました。
【JR西日本 ニュースリリース(PDF)】
2021年春ダイヤ改正について (JR西日本 岡山支社)
★岡山・福山地区のダイヤ改正★
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岡山駅(福山方面)


※赤色は特急やくも、緑色は伯備線の普通列車、オレンジ色は快速 サンライナー、水色は水曜日に運休する普通列車。
まずは、岡山駅の時刻表から。
10:49発の糸崎行きは これまで水曜日に運休していましたが、今回のダイヤ改正で運転取り止めとなっています。
この列車、自分は 関西から青春18きっぷで福山・広島方面へ行く時に重宝していました。
土休日に 敦賀5:34発の新快速 播州赤穂行き(大阪駅を8時ちょうどに発車)に乗り、途中の相生駅で普通 岡山行きに乗り換えると、岡山駅には10時38分に到着します。
岡山10:40発の伯備線・総社行きに2分で接続し、その9分後にこの糸崎行きが発車していたため、待ち時間が短く スムーズに移動できていたんですよね。
この列車が運転取り止めとなったことで、岡山駅に到着後、福山方面へ行くには 11:10発の三原行きまで30分も待たなければならなくなりました。


岡山駅 1・2番のりばに設置されている発車標の新旧比較。
(上は2020年9月、下は2021年3月に撮影)
10時49分発の普通 糸崎行きが運転取り止めとなりました。
11時5分発の特急やくも 出雲市行きは、2021年2月1日から当面の間運休となっています。
福山駅(岡山方面)

福山駅 岡山方面の時刻表は、こんな感じ。
これまでは 9~15時台に 和気行きが3本ありましたが、そのうちの2本が瀬戸行きに変更され、残りの1本(13:49発)が運転取り止めとなっています。
14:08発の相生行きの発車時刻が7分繰り上げられたものの、13:27発~14:32発までの運転間隔は これまでの概ね20分から30分以上に広がりました。
福山駅(三原方面)

続いては、福山駅 三原方面の時刻表です。
水曜日運休だった11:52発だけでなく、毎日運転だった12:52発の糸崎行きも運転取り止めとなりました。
11:52発の運転取り止めに伴い、その1本前の列車は 発車時刻が8分繰り下がっています。
しかし、12:52発の前後の列車は 発車時刻に変化がなく、運転間隔が40分に広がりました。
糸崎駅(福山方面)

最後は、糸崎駅 福山方面の時刻表です。
こちらは、12~13時台の2本が運転取り止めとなりました。
13:20発の運転取り止めに伴い、その1本後の列車は 発車時刻が8分繰り上がっています。
しかし、12:40発の前後の列車は 発車時刻に変化がなく、運転間隔が38分に広がりました。
なお、表には書いていませんが 14時50分発の長船行きが 糸崎~岡山駅間で土休日運休となっています。
今回のダイヤ改正では、日中に岡山~福山駅間で1往復、福山~糸崎駅間で2往復が運転取り止めとなっています。
岡山~糸崎駅間で 水曜日に運休していた列車は2往復ありましたが、そのうちの1往復が運転取り止めになる形です。









