

※坂駅 1番のりばの発車標。(2018年10月撮影)
坂駅は、ホームと改札口の両方に発車標が設置されている、呉線で数少ない駅です。
(呉線の単独駅だと、他は呉駅と広駅のみ)
これまでは駅員が発車標を操作していましたが、無人化に伴い 2026年8月1日から発車標が使用停止になりました。
中国新聞の報道 によると、9月1日から使用再開したそうです。
(遠隔で操作できないため、遅れや運休の情報発信には対応不可)
今回、2026年8月に坂駅を訪れ、使用停止状態の発車標を撮影しました。
このブログで紹介しておきたいと思います。
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まずは、1番のりば(呉・三原方面ホーム)の発車標から。
このように、上の段と方面表記が隠されています。
下の段には、「恐れ入りますが、列車の発車時刻につきましては、改札口、ホームに掲出しております時刻表、またはWESTERアプリにてご確認ください。」 とスクロール表示が流れ続けていました。

列車が入線する時の 「◀◀電車がまいります ご注意下さい」 表示は、使用停止中も表示されました。



2・3番のりば(広島方面ホーム)の発車標も、同様に使用停止していました。

改札口の様子です。
かつてみどりの窓口があったところは、ブラインドが下ろされています。

改札口の発車標は、こんな感じ。

改札口近くの時刻表には、「時刻表はこちら→」 「時刻表こちら」 と書かれた紙が貼り付けてありました。
以上、坂駅で撮影した 使用停止状態の発車標を紹介しました。
冒頭で紹介したとおり、9月1日から 発車標の使用が再開されています。
おそらく、坂駅の発車標使用停止を中国新聞が報道したことで、JR西日本に苦情が寄せられたのでしょう。
報道によると、JR西日本の中国統括本部は 「利用者に情報を伝えるツールとして必要と判断した」 とのこと。
報道されなければその判断ができなかったのかと思うと、何か情けないですね。
「無人化するので発車標を使用停止します」 ではなく、「駅員がいなくても発車標を動かせるようにしてから無人化する」 べきでしょう。
個人的には、京阪神地区の発車標のように、列車の発車時刻や遅れなどが自動で表示されるようになってほしいですが、果たしていつになることやら。
【中国新聞の記事】
駅無人化で発車時刻表示を中止 8月からJR呉線坂駅 不便訴える利用者
JR坂駅の発車時刻表示を再開 JR西日本「必要なツールと判断」
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