
三宮と奈良を結ぶ列車といえば、阪神電車と近鉄の快速急行がほぼ終日にわたって運行されています。
そんな中、JRでも 三ノ宮駅と奈良駅を乗り換えなしで結ぶ列車が、平日に1往復運転されているのです。
JR東西線・学研都市線を経由し、木津駅から大和路線に乗り入れて 奈良駅まで運転されます。
今回は、2026年1月に三ノ宮駅で撮影した普通 「奈良行き」 をご紹介。
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まずは、中央口に設置されている発車標から。
一番下の段に、普通 「奈良行き」 が表示されました。
JR宝塚線では 「東西線経由 奈良」 と表示されますが、JR神戸線では ただ単に 「奈良」 と表示されます。


続いて、東口に設置されている発車標を撮影。

JR東西線へ直通する電車の場合、列車名欄に時々 「JR東西線経由」 と表示されます。

この普通 奈良行きは、尼崎駅で種別が 「区間快速」 に変わります。
そのため、列車名欄に時々 「尼崎から区間快速」 と表示されていました。
京橋まで各駅に停車した後、放出(はなてん)、住道、四条畷の順に停車し、四条畷から奈良まで各駅に停車します。

「JR東西線経由」 表示を撮影。

この発車標は、「尼崎から区間快速」 表示が出ている時、なぜか英語表示になります。


ホームへ上がって、1・2番のりばの発車標を撮影。
普通 奈良行きが、一番上の段に表示されました。
JR東西線へ直通する電車は、全て7両編成の4ドア車(207系・321系)で運転されます。
4ドア車の乗車位置は、多くの駅で 「○1~7」 と表示されますが、この駅の大阪方面ホームでは 「○7~1」 と逆になっています。

「尼崎から区間快速」 の表示と、「この電車はJR東西線経由奈良行です。」 のスクロール表示です。


2番のりばに 普通 奈良行きが入線してきました。
電車がまいります Train Approaching 表示を撮影。

2番のりばに到着した普通 奈良行きを撮影。
7両編成の321系です。

停車時間は短く、乗り降りが終わると すぐに発車していきました。
なお、終点の奈良駅には23時41分に到着。
三ノ宮駅と奈良駅を2時間以上かけて結びます。
神戸三宮駅を21時50分に発車する快速急行が、終点の近鉄奈良駅に23時10分に到着している(所要時間は1時間20分)のに比べ、かなり時間がかかっていますね。
ちなみに、逆方向の列車は、平日の早朝に奈良発の区間快速 西明石行きが1本設定されています。
以上、三ノ宮駅で撮影した普通 「奈良行き」 を紹介しました。











