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※下関駅に停車中の普通 博多行き。(2018年3月撮影)


JR各社が 2021年3月13日に実施したダイヤ改正。

JR九州は、福岡・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島の各都市圏において、最終列車の繰り上げなど 深夜の運転本数と運転区間の見直しを行いました。

その影響で、下関駅を発車する列車の行き先にも変化が!

22時54分発の博多行きが 「福間行き」 に変更されたのです。


【JR九州 ニュースリリース(PDF)】
2021年3月にダイヤを見直します



下関駅から九州方面へ向かう普通列車は、大半が小倉行きです。

朝晩には 隣の門司止まりとなる列車や、小倉駅から日豊本線に直通する列車(苅田行き・行橋行き・新田原行き・中津行き・大分行き)も設定されています。

しかし、小倉駅から そのまま鹿児島本線を進んで博多方面へ向かう列車は、深夜の博多行き1本だけだったんですよね。


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※下関駅で2018年3月撮影。 下関発の柳ヶ浦行きは 2018年3月のダイヤ改正でなくなりました。


以前は 下関23:13発が博多行きでしたが、2018年3月のダイヤ"見直し"で 下関22:54発に変更されています。

この列車は、海老津~博多駅間の最終列車としての役割も兼ねていたのです。



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※下関駅で2021年3月に撮影。


今回のダイヤ見直しで、下関発の博多行きは 福間~博多駅間で運転取り止めとなりました。

小倉駅から福間駅以遠への最終列車は 23:18発の普通 博多行き(博多0:51着)から 22:35発の快速 博多行き(博多23:43着。途中で普通列車を追い抜く)に変更されています。
※23時台に特急ソニック 博多行き(小倉23:11発・博多23:59着)あり。


なお、今回のダイヤ見直しで登場した 下関発の 「福間行き」 も、1日に1本しか設定されていない行き先です。

 

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