JR西日本の新しい長距離列車である WEST EXPRESS 銀河 (長いので、記事中では 「銀河」 と書きます)。
基本的に、山陰方面(京都~出雲市)、山陽方面(大阪~下関)、和歌山方面(京都~新宮)の3ルートで運行されます。
2022年10月3日から2023年3月8日にかけて、和歌山方面(紀南ルート)を運行しています。
今回は、2023年1月に新大阪駅で撮影した 「WEST EXPRESS 銀河」 京都行きをご紹介。



まずは、ホームに設置されている発車標から。
真ん中の段に、「WEST EXPRESS 銀河」 京都行きの表示が出ていました。
特急 「はるか」 の京都行きは 1番のりばから発車しますが、銀河の京都行きは 3番のりばから発車します。

ちなみに、1番のりばの発車標に 3番のりばから発車する銀河の表示は出ませんでした。


東口改札に設置されている発車標は、こんな感じ。
上の2段は 特急 「はるか」 や 「くろしお」 など 梅田貨物線を通る特急列車、下の2段は 金沢方面へ向かう特急 「サンダーバード」 や 「スーパーはくと」 の京都行きなど 4番のりば発着の特急列車が表示されます。


続いて、改札内コンコースにある液晶ディスプレイ発車標を撮影。
京都方面へ向かう特急列車ということで、こちらの発車標に銀河の京都行きが表示されるかと思いましたが、表示されていません。


銀河の京都行きは、関西空港・和歌山方面の発車標に表示されていました。
一番下の段には、1日に1本しかない特急くろしお 「紀伊田辺行き」 が表示されています。


再び3番のりばの発車標を撮影。
銀河の京都行きが 一番上の段に表示されました。


3番のりばに、銀河の京都行きが入線してきました。
列車がまいります Train Approaching 表示を撮影。

3番のりばに到着した銀河を撮影。
停車時間は2分ですが、少し遅れて運転していたため すぐに発車していきました。
以上、新大阪駅で撮影した 「WEST EXPRESS 銀河」 京都行きを紹介しました。
基本的に、山陰方面(京都~出雲市)、山陽方面(大阪~下関)、和歌山方面(京都~新宮)の3ルートで運行されます。
2022年10月3日から2023年3月8日にかけて、和歌山方面(紀南ルート)を運行しています。
今回は、2023年1月に新大阪駅で撮影した 「WEST EXPRESS 銀河」 京都行きをご紹介。
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まずは、ホームに設置されている発車標から。
真ん中の段に、「WEST EXPRESS 銀河」 京都行きの表示が出ていました。
特急 「はるか」 の京都行きは 1番のりばから発車しますが、銀河の京都行きは 3番のりばから発車します。

ちなみに、1番のりばの発車標に 3番のりばから発車する銀河の表示は出ませんでした。


東口改札に設置されている発車標は、こんな感じ。
上の2段は 特急 「はるか」 や 「くろしお」 など 梅田貨物線を通る特急列車、下の2段は 金沢方面へ向かう特急 「サンダーバード」 や 「スーパーはくと」 の京都行きなど 4番のりば発着の特急列車が表示されます。


続いて、改札内コンコースにある液晶ディスプレイ発車標を撮影。
京都方面へ向かう特急列車ということで、こちらの発車標に銀河の京都行きが表示されるかと思いましたが、表示されていません。


銀河の京都行きは、関西空港・和歌山方面の発車標に表示されていました。
一番下の段には、1日に1本しかない特急くろしお 「紀伊田辺行き」 が表示されています。


再び3番のりばの発車標を撮影。
銀河の京都行きが 一番上の段に表示されました。


3番のりばに、銀河の京都行きが入線してきました。
列車がまいります Train Approaching 表示を撮影。

3番のりばに到着した銀河を撮影。
停車時間は2分ですが、少し遅れて運転していたため すぐに発車していきました。
以上、新大阪駅で撮影した 「WEST EXPRESS 銀河」 京都行きを紹介しました。