岡山~出雲市駅間を結ぶ特急 「やくも」。
1982年に伯備線が全線電化して以来、国鉄車両の381系が使われ続けてきました。
2023年8月現在、国鉄特急型電車で運転される定期列車は、特急やくもの381系のみとなっています。
2024年春以降、新型車両の273系に 順次置き換えられる予定です。
今回は、宍道(しんじ)駅で撮影した 381系の特急 「やくも」 を簡単にご紹介。

まずは、2022年4月に撮影した写真から。
こちらは、1番のりばに到着した 9時57分発の出雲市行きです。

こちらは、10時42分発の岡山行き。
1番のりばは、行き違いがなければ 上下両方の列車が発着します。
行き違いがある場合、上り列車(米子・鳥取・岡山方面)が1番のりば、下り列車(出雲市・益田方面)が2番のりばを発着します。

こちらは、10時52分発の出雲市行き。
隣のホーム 2番のりばから撮影しました。
先頭車両が パノラマグリーン車となっています。

続いて、2023年3月に撮影した写真をご紹介。
こちらは、15時41分発の岡山行きです。

後ろの車両は、国鉄色リバイバルやくもでした。
以上、宍道駅で撮影した 381系の特急 「やくも」 を紹介しました。
1982年に伯備線が全線電化して以来、国鉄車両の381系が使われ続けてきました。
2023年8月現在、国鉄特急型電車で運転される定期列車は、特急やくもの381系のみとなっています。
2024年春以降、新型車両の273系に 順次置き換えられる予定です。
今回は、宍道(しんじ)駅で撮影した 381系の特急 「やくも」 を簡単にご紹介。

まずは、2022年4月に撮影した写真から。
こちらは、1番のりばに到着した 9時57分発の出雲市行きです。

こちらは、10時42分発の岡山行き。
1番のりばは、行き違いがなければ 上下両方の列車が発着します。
行き違いがある場合、上り列車(米子・鳥取・岡山方面)が1番のりば、下り列車(出雲市・益田方面)が2番のりばを発着します。

こちらは、10時52分発の出雲市行き。
隣のホーム 2番のりばから撮影しました。
先頭車両が パノラマグリーン車となっています。

続いて、2023年3月に撮影した写真をご紹介。
こちらは、15時41分発の岡山行きです。

後ろの車両は、国鉄色リバイバルやくもでした。
以上、宍道駅で撮影した 381系の特急 「やくも」 を紹介しました。