岡山県総社市の中心駅である 総社駅。
伯備線の主要駅の1つであり、特急 「やくも」 の一部列車が停車するほか、桃太郎線(吉備線)の終着駅でもあります。
先月(2020年10月) 、岡山駅から米子方面へ向かう途中 総社駅を訪れ、ホームや改札口に設置されている発車標を改めて撮影しました。
このブログで紹介しておきたいと思います。
★過去記事★
今年3月のダイヤ改正で登場した 伯備線経由 総社行きの普通電車に乗って、総社駅へ行きました。
電車は 上下共用の待避線である2番のりばに到着し、折り返し 岡山行きとなります。
車両は オレンジと緑色の いわゆる 「湘南色」 の電車です。
まずは、2・3番のりばの発車標から。
この駅を訪れたときは気づいていなかったのですが、ウィキペディア によると 2019年3月16日のダイヤ改正から のりば番号が以下のように変更されたそうです。
桃太郎線
1番のりば→0番のりば
伯備線上り(倉敷方面)
2番のりば→1番のりば
伯備線 (待避線)
3番のりば→2番のりば
伯備線下り(新見方面)
4番のりば→3番のりば
ちなみに、総社駅が1998年に橋上駅舎化する前は、現在と同じく のりば番号が0番から順に付けられていたそうです。
「3番のりばの通過列車にご注意ください!」 とスクロール表示が流れました。
この駅では、各のりばに 接近表示器が設置されています。
そのためか、発車標に 「電車がまいります」 「列車が通過します」 といった表示が出ません。
改札口の様子です。
改札口の発車標を右から順に見ていきます。
まずは、桃太郎線の発車案内から。
伯備線上り 倉敷・岡山方面の発車案内。
伯備線下り 新見・米子方面の発車案内です。
続いて、0・1番のりばの発車標をご紹介。
反対側から見ると、こんな感じ。
2・3番のりばに戻り、再び発車標を撮影。
特急やくも 出雲市行きの表示が出ています。
反対側から撮ると、こんな感じ。
3番のりばの接近表示器を撮影。
「3」 の部分をよく見ると、うっすらと 変更前ののりば番号 「4」 が見えます。
以上、総社駅の発車標を紹介しました。
伯備線の主要駅の1つであり、特急 「やくも」 の一部列車が停車するほか、桃太郎線(吉備線)の終着駅でもあります。
先月(2020年10月) 、岡山駅から米子方面へ向かう途中 総社駅を訪れ、ホームや改札口に設置されている発車標を改めて撮影しました。
このブログで紹介しておきたいと思います。
★過去記事★
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今年3月のダイヤ改正で登場した 伯備線経由 総社行きの普通電車に乗って、総社駅へ行きました。
電車は 上下共用の待避線である2番のりばに到着し、折り返し 岡山行きとなります。
車両は オレンジと緑色の いわゆる 「湘南色」 の電車です。
まずは、2・3番のりばの発車標から。
この駅を訪れたときは気づいていなかったのですが、ウィキペディア によると 2019年3月16日のダイヤ改正から のりば番号が以下のように変更されたそうです。
桃太郎線
1番のりば→0番のりば
伯備線上り(倉敷方面)
2番のりば→1番のりば
伯備線 (待避線)
3番のりば→2番のりば
伯備線下り(新見方面)
4番のりば→3番のりば
ちなみに、総社駅が1998年に橋上駅舎化する前は、現在と同じく のりば番号が0番から順に付けられていたそうです。
「3番のりばの通過列車にご注意ください!」 とスクロール表示が流れました。
この駅では、各のりばに 接近表示器が設置されています。
そのためか、発車標に 「電車がまいります」 「列車が通過します」 といった表示が出ません。
改札口の様子です。
改札口の発車標を右から順に見ていきます。
まずは、桃太郎線の発車案内から。
伯備線上り 倉敷・岡山方面の発車案内。
伯備線下り 新見・米子方面の発車案内です。
続いて、0・1番のりばの発車標をご紹介。
反対側から見ると、こんな感じ。
2・3番のりばに戻り、再び発車標を撮影。
特急やくも 出雲市行きの表示が出ています。
反対側から撮ると、こんな感じ。
3番のりばの接近表示器を撮影。
「3」 の部分をよく見ると、うっすらと 変更前ののりば番号 「4」 が見えます。
以上、総社駅の発車標を紹介しました。