
JR宝塚線では、2020年3月のダイヤ改正で、「区間快速」 という種別が登場しました。
大阪~川西池田駅間で快速運転を行い、川西池田~篠山口駅間の各駅に停車する というものです。
日中の快速や丹波路快速を区間快速に置き換え、同時間帯の普通電車を宝塚~新三田駅間運転取り止めとしました。
以上のように、JR宝塚線の区間快速は主に日中に運転されるのですが、夜の時間帯に 宝塚発 JR東西線直通の区間快速が2本設定されているのです。
※宝塚21:50発 区間快速 奈良行き(土休日運転)、宝塚22:51発 区間快速 松井山手行き(毎日運転)
これらはもともとJR宝塚線内 「快速」 として運転され、尼崎駅で区間快速に種別変更していましたが、2020年3月のダイヤ改正後は JR宝塚線内でも区間快速として運転されるようになっています。
今回は、2026年8月に宝塚駅で撮影した 「区間快速 奈良行き」 をご紹介。
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まずは、2・3番のりばの福知山側に設置されている発車標から。
21時27分発の丹波路快速 大阪行きが発車すると、一番下の段に区間快速 奈良行きが表示されました。
尼崎駅からJR東西線に直通する電車ですが、四条畷行きなどと違って 行き先に 「東西線経由」 が付かず、ただ単に 「奈良」 と表示されています。


21時30分頃、折り返し 区間快速 奈良行きとなる普通電車が入線してきました。
電車がまいります Train Approaching 表示を撮影。



到着したのは、高槻発 宝塚行きの普通電車です。
7両編成の207系でした。

前照灯が消灯し、赤い尾灯が点灯しました。
また、種別・行き先表示が 「区間快速 奈良行き」 に変わりました。


車両側面の種別・行き先表示です。
奈良行きは、「東西線経由 木津・奈良」 と表示されます。
種別の方向幕は、路線記号がJR東西線・学研都市線の H でした。

ちなみに、JR西日本の列車走行位置情報では、区間快速 奈良行きのアイコンが 大和路線のラインカラーである緑色になっています。
区間快速の種別カラーが緑だから ではなく、木津~奈良駅間で大和路線に乗り入れるためです。
(アイコンの色は、終点の駅のラインカラー)

今度は、前から車両を撮影。

3番のりばに、21時37分発の普通 四条畷行きが到着し、2番のりばの区間快速 奈良行きと並びました。
なお、終点の四条畷駅まで、この普通電車が先に到着します。


続いて、改札口に設置されている発車標を撮影。

隣のホーム・1番のりばから、2番のりばに停車中の区間快速 奈良行きを撮ると、こんな感じ。


2・3番のりばへ戻り、今度は尼崎側の発車標を撮影。

ドアが閉まり、奈良駅へ向かって発車していきました。
以上、宝塚駅で撮影した 「区間快速 奈良行き」 を紹介しました。









