

播但線の寺前駅では、駅員がいない時間帯になると 発車標が消灯し、「列車の時刻やのりばは時刻表をご覧ください。」 とスクロール表示が流れ続けます。
おそらく、この駅では駅員が発車標を操作していて、駅員がいない時間帯は発車標を操作する人がいない ということで、消灯するのでしょう。

※上の写真は、2022年9月に撮影。
2022年9月に訪れた時、窓口の営業時間は8時から18時35分まででした。
この時は、7時頃に発車標が稼働開始していたんですよね。

ところが、2025年11月に訪れると、9時から17時15分までに短縮されていました。
これに伴って、発車標の稼働開始が以前より遅くなったのです。

寺前駅を7時26分に発車する普通 「城崎温泉行き」 は、播但線から山陰線へ直通する 唯一の普通列車です。
今回訪れると、発車標が稼働開始する前に 普通 城崎温泉行きが発車していきました。
ここまでの話を 前回の記事で紹介しました。
今回は、その後 発車標がいつ稼働開始したかについて書きたいと思います。
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自分は7時26分発の普通 城崎温泉行きを撮った後、7時29分発の普通 姫路行きに乗って 姫路まで戻るつもりでした。
ところが、折り返し 普通 城崎温泉行きとなる列車が8分ほど遅れ、7時26分頃に到着。
折り返しの準備をしている間に、普通 姫路行きが発車していきました。

7時53分頃、2番のりばに 折り返し 普通 姫路行きとなる電車が到着しました。
2両編成の103系です。
8時7分の発車まで14分間停車します。
この電車が到着するまでの間、ホームの発車標は消灯したままでした。


前照灯が消え、赤い尾灯が点灯しました。


先ほどの写真を撮った後、ホームの発車標を確認すると、既に稼働開始していました!
やはり、窓口の営業時間短縮に伴い、発車標の稼働開始も1時間繰り下がったようです。
8時ちょうどではなく、8時になる少し前に稼働開始していました。
(上の写真は7時58分頃に撮影)

今度は、前から103系を撮影。
今のところ播但線の103系を新型車両で置き換える計画は発表されていませんが、もうあまり長くはないだろうなと思います。


隣のホーム 3番のりばの発車標も、この通り稼働開始していました。
上の段に特急列車が表示されると、下の段にスクロール表示が流れている時しか英語表示が出ないのが個人的に残念です。


停車駅案内のスクロール表示も撮ってみました。

列車が入線する時は、下の段に 「列車がまいります」 表示が点滅します。
(列車がまいります と 列車がまいります の交互表示ではありません)
上の写真、一見すると 2番のりばに普通 姫路行きが入線するかのように見えますが、実際は 1番のりばに普通 和田山行きが入線する時 表示されました。
左右どちらののりばに列車が入線するのか分かりにくいのが難点ですね・・・。
以上、寺前駅に設置されている発車標の稼働開始が遅くなった件について紹介しました。
やはり、発車標の稼働開始が8時頃なのは、いくら何でも遅すぎだと思いますね。
JR神戸線などと同じように、駅員がいなくても発車標が自動で動くようになってほしいものです。









