
播但線 寺前駅から和田山方面へ向かう普通列車は、ほとんどが和田山行きですが、1日に1本だけ 「城崎温泉行き」 が設定されています。
この列車は、和田山駅から山陰本線に入ります。
2021年3月のダイヤ改正で、朝の時間帯に 寺前⇔豊岡を直通する普通列車が1往復設定されました。
その後、2023年3月のダイヤ改正で、運行区間が 寺前⇔城崎温泉に拡大しています。
今回、2025年11月に寺前駅を訪れ、普通 城崎温泉行きを撮影しました。
このブログでさっそく紹介したいと思います。
★過去記事★
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※上の写真は、2022年9月に撮影。
姫路駅から始発電車に乗って、寺前駅にやってきました。
2022年9月に訪れた時、窓口の営業時間は8時から18時35分まででしたが・・・

今回訪れると、9時から17時15分までに短縮されていたのです!

寺前駅では、駅員がいない時間帯になると 発車標が消灯し、「列車の時刻やのりばは時刻表をご覧ください。」 とスクロール表示が流れ続けます。
2022年9月に寺前駅で普通 豊岡行きを撮った時、7時頃から発車標が稼働を開始していました。
しかし今回、7時を過ぎても 発車標は消灯したままです。
普通 城崎温泉行きの発車時刻は7時26分。
窓口の営業時間が8時⇒9時に変更されたということは、発車標の稼働開始も1時間遅くなり、普通 城崎温泉行きの表示が出ないのではないか・・・
非常に嫌な予感がしてきました。

折り返し 普通 城崎温泉行きとなる列車は、7時19分に到着します。
しかしこの日、6時20分頃に播但線 長谷(はせ)~生野駅間で車両と線路の確認をした影響で、寺前~和田山駅間のダイヤが乱れており、この列車も8分ほど遅れて運転していました。
到着予定時刻である7時19分を過ぎましたが、発車標は消灯したままです。


1・2番のりばの発車標も、この通り消灯しています。


1番のりばに、折り返し 普通 城崎温泉行きとなる列車が到着しました。
1両のキハ41形気動車です。

キハ41形気動車の方向幕は、運転士が手動で回します。
山陰本線の路線記号は、城崎温泉駅を境に 鳥取側が A 、京都側が E と分かれています。
城崎温泉行きの方向幕は、路線記号が鳥取側のものを出していました。

前照灯が消え、赤い尾灯が点灯しました。
ホームの発車標は、まだ消灯しています。

今度は、前から車両を撮影。
こちらは、まだ方向幕が寺前行きのままです。

方向幕が、寺前行きから城崎温泉行きに変わり・・・

赤い尾灯が消えて、前照灯が点灯しました。

車両前面の方向幕を拡大して撮影。



列車は、8分ほど遅れて発車していきました。
発車標が稼働開始する前に 普通 城崎温泉行きが発車する という、残念な結果に。
窓口の営業時間がいつ短縮されたのかは分かりませんが、2年も前に豊岡行きから城崎温泉行きに変更されたのなら、もっと早くに撮りに行くべきだったと後悔しています。


※上の写真は、2016年4月に撮影。
ちなみに、城崎温泉行きの表示自体は、2016年4月に撮影しています。
当時、寺前~城崎温泉を直通する臨時快速 「天空の城 竹田城跡号」 が運転されていたんですよね。
この写真を見て気づきましたが、発車標の左奥にある駅名標が いつの間にか撤去されていました。
以上、寺前駅で撮影した普通 「城崎温泉行き」 を紹介しました。









