山陰本線 鳥取~出雲市駅間では、基本的に 普通列車が2両編成で運転されますが、朝の時間帯など 3両や4両で運転される列車もあります。
2025年2月に鳥取駅を訪れた際、3両編成の普通 倉吉行きを撮影しました。
このブログで紹介しておきたいと思います。


まずは、改札口に設置されている発車標から。
下の段に、3両編成の普通 倉吉行きが表示されました。
この駅の発車標は、列車名欄に乗車位置と両数が両方表示されたり、改札口の発車標にも乗車位置が表示されたり、「普通」 の色が緑ではなくオレンジだったりと、JR西日本の他の駅と異なっています。
上の段には、鳥取大学での前期試験に合わせて運転された臨時列車 「宝木(ほうぎ)行き」 が表示されています。
宝木駅は、鳥取駅を出て4つ目の駅です。


続いて、改札内コンコースに設置されている発車標を撮影。
下の段には、特急スーパーはくと 「大阪行き」 が表示されています。
2024年3月16日のダイヤ改正以降、スーパーはくとは 大半の列車が大阪~京都駅間で運転取り止めとなっています。
(京都発は朝の2本、京都行きは夕方~夜の2本のみ)


1・2番のりばに設置されている発車標です。

2番のりばに停車中の普通 倉吉行きを撮影。
3両編成のキハ47形気動車です。

後ろから車両を撮ると、こんな感じ。

最後に、隣のホーム 3番のりばから、2番のりばに停車中の普通 倉吉行きを撮影。
2両+1両でつなげるのではなく、3両固定編成でした。
以上、鳥取駅で撮影した 3両編成の普通 倉吉行きを紹介しました。
2025年2月に鳥取駅を訪れた際、3両編成の普通 倉吉行きを撮影しました。
このブログで紹介しておきたいと思います。
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まずは、改札口に設置されている発車標から。
下の段に、3両編成の普通 倉吉行きが表示されました。
この駅の発車標は、列車名欄に乗車位置と両数が両方表示されたり、改札口の発車標にも乗車位置が表示されたり、「普通」 の色が緑ではなくオレンジだったりと、JR西日本の他の駅と異なっています。
上の段には、鳥取大学での前期試験に合わせて運転された臨時列車 「宝木(ほうぎ)行き」 が表示されています。
宝木駅は、鳥取駅を出て4つ目の駅です。


続いて、改札内コンコースに設置されている発車標を撮影。
下の段には、特急スーパーはくと 「大阪行き」 が表示されています。
2024年3月16日のダイヤ改正以降、スーパーはくとは 大半の列車が大阪~京都駅間で運転取り止めとなっています。
(京都発は朝の2本、京都行きは夕方~夜の2本のみ)


1・2番のりばに設置されている発車標です。
乗車位置は、キハ40・47形気動車が○印、キハ126形気動車が□印となっています。

2番のりばに停車中の普通 倉吉行きを撮影。
3両編成のキハ47形気動車です。

後ろから車両を撮ると、こんな感じ。

最後に、隣のホーム 3番のりばから、2番のりばに停車中の普通 倉吉行きを撮影。
2両+1両でつなげるのではなく、3両固定編成でした。
以上、鳥取駅で撮影した 3両編成の普通 倉吉行きを紹介しました。