

※上の写真は、和歌山駅の発車標(2019年4月撮影)。
JR西日本 京阪神地区の多くの駅では、電車が接近・通過する時、ホームの発車標に接近表示が出ます。
それは、上の写真のように 電車がまいります と 電車がまいります が交互に表示される というものだったんですよね。
しかし先日、発車標に英語の接近表示が出るようになった と情報提供を頂いたので、さっそく確認しに行ってきました。
※Spring Daylightの鉄道日記~発車標に魅せられて~さん、匿名さん、西中島のサラリーマンさん、情報提供ありがとうございました。
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彦根駅(琵琶湖線)
こちらが、先日更新された接近表示です。
電車がまいります と Train Approaching が交互に表示されるようになりました。

反対側のホームも この通り。


米原駅(琵琶湖線・東海道線・北陸線)
特急列車や貨物列車、回送列車が到着する時は、「列車がまいります」 と表示されます。
英語の接近表示は、電車・列車に関係なく 「Train Approaching」 です。

山科駅(琵琶湖線・湖西線)
こちらも、英語の接近表示が出るようになっています。
次の記事 でも紹介しますが、この駅では 大阪方面の英語の行き先表示が詳細になりました。


大阪駅(JR神戸線・JR宝塚線・JR京都線)
後日別記事で紹介しますが、大阪駅の3~11番のりばでは 英語の行き先表示が詳細になりました。



天王寺駅(阪和線)
阪和線でも 英語の接近表示が出るようになりました。


堺市駅(阪和線)
この駅の発車標は 乗車位置欄が狭いので、「Train Approaching」 表示がちょっと窮屈です。

「Train Approaching」 表示を拡大して撮影。


英語の接近表示は、列車の停車・通過に関係なく 「Train Approaching」 となっています。




鴫野駅(学研都市線・おおさか東線)
小型の発車標は、接近表示の両端に☆マークが出ます。
そのため、英語の接近表示は ☆Train Approaching☆ となっていました。




電車・列車が通過する時も、「☆Train Approaching☆」 です。
(3番のりばは快速の通過、2番のりばは貨物列車の通過)



大津京駅(湖西線)
湖西線でも、英語の接近表示が出るようになりました。


※写真は、上が大阪駅、下が天王寺駅で撮影。
ちなみに、大阪環状線や大和路線は、接近表示に変化がありませんでした。
JR東海の在来線では 以前から発車標に英語の接近表示が出ていますが、まさかJR西日本の在来線でも表示されるようになるとは思いもしませんでした。
しかも、英語表示の時に 英語の接近表示が出るのではなく、電車がまいります と Train Approaching が交互に表示されるとは全くの予想外。
接近表示が更新された路線では、日本語の 電車がまいります 表示が見られなくなってしまいました。
今後、大阪環状線や大和路線のほか、JR西日本の北陸地区や岡山・福山地区、広島地区などにも 英語の接近表示が広がるのか、気になるところです。
※2020年9月30日追記※
大阪環状線でも、英語の接近表示が出るようになりました。









