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三重県伊賀市柘植町にある 柘植(つげ)

関西線と草津線との接続駅であり、三重県内で最初に開業した駅です。


2021年7月、この駅で草津線から 関西線 亀山行きの列車に乗り換える際、関西線の車両を撮影しました。

このブログで、簡単に紹介しておきたいと思います。


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1番のりばに設置されている駅名標を、2番のりばからズームして撮影。

帯の色は、関西線 加茂~亀山駅間のラインカラーである紫色です。





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2番のりばから、1番のりばに停車中の普通 加茂行きを撮影。

JR西日本の多くの非電化路線で運用されている、キハ120形気動車です。

関西線のキハ120形は、紫色に塗られています。


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1番のりばの加茂行きと、2番のりばの亀山行きが並びました。


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2番のりばに到着した普通 亀山行きを撮影。

加茂行きの車両と同じキハ120形ですが、こちらは方向幕が白から黒に更新されています。

この列車に乗って、亀山駅へ向かいました。






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