ハピラインふくい

ハピラインふくいの駅を利用する場合、ICOCAなどの交通系ICカードが使えるエリアは、ハピラインふくい・IRいしかわ鉄道線 と JR西日本の北陸本線・琵琶湖線・JR京都線・湖西線に限定されています。

そのため、JR神戸線やJR宝塚線、大阪環状線、おおさか東線、嵯峨野線、JR奈良線、草津線などの駅から福井方面へ向かう場合、ICカードが使えるのは途中の敦賀駅までとなります。

また、大聖寺駅を除くIRいしかわ鉄道の駅から米原・京都方面へ向かう場合も、ICカードが使えるのは途中の敦賀駅までとなります。


エリア外に跨がってICカードを利用する場合(例:三ノ宮⇔福井、京都⇔金沢)、敦賀駅で一度改札を出て 再度ICカードで入場することで 下車駅でICカードが利用可能になります。

しかし、西口改札まで行ってホームへ戻るのが手間ですし、接続時間が短いと そんなことをする時間がない という状況だったんですよね。

そこで、敦賀駅の改札内跨線橋に、JR⇔ハピラインふくいの 「乗換用IC改札機」 が設置され、2026年3月11日から稼働開始しました。


今回、2026年3月に敦賀駅を訪れ、そんな 「乗換用IC改札機」 を撮影しました。

このブログで紹介しておきたいと思います。


【ハピラインふくい ニュースリリース】
利用可能エリア外にまたがってICカードを利用されるお客様へ


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こちらが、JR⇔ハピラインふくいの 「乗換用IC改札機」 です。

6・7番のりばへ下りる階段の左側に設置されました。


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IC改札機は 出場用と入場用が並んで設置されています。


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乗換用IC改札機の左側には、その使い方が掲示されていました。

利用可能エリア外に跨がってICカードを利用する場合、出場 ⇒ 入場の順にタッチします。
※敦賀駅まではきっぷ、敦賀駅からはICカードを利用する場合は、入場のみタッチ。
※敦賀駅まではICカード、敦賀駅からきっぷを利用する場合は、出場のみタッチ。


なお、あいの風とやま鉄道・七尾線・氷見線・城端線の駅からICカードで乗車した場合や、JR東海の駅からICカードで乗車した場合は、乗換用IC改札機を利用できません

使い方が分からない利用客のために、乗換用IC改札機付近に駅員が配置されていました。


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乗換用IC改札機が設置されているのは 改札内跨線橋の1ヶ所のみであり、改札内地下通路には設置されていません。

そのため、地下通路には 乗換用IC改札機を利用するには、ホームへ戻って前方の階段を上がるよう 案内されていました。


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6・7番のりばから地下通路へ下りる階段の上にも、同様の案内が掲示されています。


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6・7番のりばへ上がる階段の前にも、同様の案内があります。

地下通路から改札内跨線橋へ行くには、米原側の階段を上がって ホームをまっすぐ進むのが最短距離ですが、なぜか福井側の階段を上がって遠回りさせるような案内になっていました。


以上、敦賀駅の改札内跨線橋に設置された 「乗換用IC改札機」 を紹介しました。

乗換用IC改札機を設置するのも良いですが、個人的には それよりハピラインふくいのICカード利用可能エリアを広げてほしかったですね。

ハピラインふくいとJR西日本の連絡運輸範囲が 敦賀~米原~大阪と湖西線だけというのは、あまりにも狭すぎます。

せめて、草津線・嵯峨野線・JR奈良線・おおさか東線・大阪環状線と、JR神戸線の大阪~神戸、JR宝塚線の尼崎~宝塚ぐらいは入れてほしかったです。


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